太田会計Groupトピックス


       ●「2019年太田会計Group経営指針会」の開催
         2019年4月5日に事務所会議室において「太田会計Group2019年経営指針会」が
       行われ、太田会計グループの職員で今年度の基本方針、個人目標の発表をしました。
        
今年度のスローガンは「新時代に対応できる、太田会計Groupを目指して!」、
       そして中長期計画として組織の再構築、社内ルールとコンプライアンスの徹底等を
       
"対内的対応"として、サービス業務の改善、関係提携企業との連携強化等を
       "対外的対応"を目標として掲げました。
        
入所して2年目となる私は「業務の効率的作業」という目標を立てました。
       
これは、昨年度に覚えた業務の内容をもう一度しっかり見直して、より効率的な
       
業務を遂行できるようにしたいというものです。さらに今回私は対内的対応一貫と
       して監査課に出向となりました。新しい環境でスムーズに業務がこなせるように、
       
監査課の上司の方や先輩方としっかりとコミュニケーションをとって一日でも早く
       監査課の一員となれるように頑張っていく所存であります。
        
今後とも太田会計Groupをよろしくお願い致します。


   
    ●「2018年太田会計Group経営指針会」の開催
         2018年4月6日(金)に新事務所会議室において「2018年太田会計Group経営
       指針会」が行われました。
        今年度の基本指針は「中小企業を元気にするために結果を出せ」です。
       関与先様との繋がりをより強化し、ニーズの多様化に対応できるような業務特化の
       組織編成や、職員の戦力強化。コンプライアンス遵守の徹底や生産性向上のよる
       時間的余裕のある職場にすることで個々の力を生かし事務所全体で結果を出して
       いこうという目標を全員で共有しました。
        職員個々の目標では、「自己のスキルアップ」や「信頼の構築」というものが
       多く見受けられました。職員それぞれが新しい知識を追求し自己研鑚に努め、関与
       先様の要望に少しでも多く応えたいと思い行動し、より良い事務所を築いてこうと
       改めて決意することのできる経営指針会となりました。
        太田会計Groupはこれからも「顧客第一主義」を念頭に、関与先様に寄り添いな
       がら、信頼に応える新しい時代の会計事務所として一歩進んだプランニングを提案し
        関与先様にご発展と喜びを寄与するため、全力を尽くさせていただく所存です。
        今後とも太田会計groupをよろしくお願いいたします。
       

     
     
       

       ●「2016年太田会計Group経営指針会」の開催
         2016年4月6日(水)に小牧コミュニティーホールにて「2016年太田会計Group経営
       指針会」が行われました。
        本年度は「結果を出す」が経営方針となりました。自分に必要なことを考える。社内
       コンプライアンスの遵守の徹底、生産性向上による時間的ゆとりのある職場、業務の
       平準化、マイナンバー制度運用にむけての環境設備など、昨年の経営方針であった
       「ゆとりのある職場」からまた一歩進んだ経営内容が盛り込まれました。そのため、
       太田会計Groupは目標が単なる目標で終わらないよう問題をあぶり出し、結果を出す
       方法を考えることで関与先様により良いサービスを提供していけるよう所員一丸となって
       励んでまいります。太田会計Groupはこれからもお客様に寄り添いながら今までより一つ
       上のサービスを提供できるようお客様とともに歩み関与先様の繁栄と発展のために努めて
       まいります。


          

       ●「2015年太田会計Group経営指針会」の開催
          2015年4月8日(水)に小牧コミュニティーホールにて「2015年太田会計Group経営
         指針会」が行われました。

         今年の経営指針会では今年度の経営方針である「ゆとりのある事務所作り」を実施する
        ため、社内ルールの平準化、職場・仲間における助け合い、若手職員の教育、業務の
        平準化など事務所内部の改善内容が多く盛り込まれました。
        また、ゆとりある事務所作りを行うことで、組織力の向上を図り関与先様により質の高い
        サービスを提供し、満足して頂けるような事務所を職員一丸となって目指しております。
         そして、様々な関与先様のニーズや経済等の外部変化に対応するためにも、経営指針
        会の目標を常に念頭に置き、職員一人一人がスキルアップに努め、組織のレベルアップ
        を図っていきたいと考えております。
         今年度新たに加わった4名の新入社員とともに太田会計Groupはこれからも一歩一歩
        お客様に満足いただけるサービスを増やし、更に高いレベルの業務を提供させて頂ける
        よう顧客第一主義でお客様に寄り添い歩んでいくとともに関与先様の繁栄と発展のため
        に努めてまいります。

           

       ●「2014年太田会計Group経営指針会」の開催
          2014年4月3日(木)に小牧コミュニティーホールにて「2014年太田会計Group経営
         指針会」が行われました。
          今年の経営指針会は若手社員を中心として将来の組織像や改革提案を行う企画戦略
         室の創設や、今後の太田会計Groupの一翼を担う人材を採用するための方針作りなど
         組織改革を行う内容が多く盛り込まれました。また、今年度の目標は、お客様に満足
         頂けるサービスの充実化を目指し、ISOを遵守した業務品質を維持するとともにより
         満足して頂けるようサービスの向上に努めます。そのためにはまず、職員一人一人が
         
能力の向上や組織としてのレベルアップに重点を置き、助け合いながら仕事に臨み、 
         より強力な結束力を築き上げたいと思います。そして、常に新情報を入手・追及し、
         より正確に関与先様のニーズにお答えしていきたいと考えております。
          なにより、「顧客中心主義」を念頭にサービスや品質の向上、組織改革に前進して
         いこうと、改めて決意することのできる経営指針会となりました。
          不透明感が否めない経済環境となっていますが、本年度から新たに加わった2名の
        社員と共に太田会計Groupが一丸となり「2014年太田会計Group経営指針会」で発表
         された課題と目標の達成と関与先様の繁栄、御発展のため、努めていく所存ですの
         で今後とも太田会計Groupをよろしくお願い致します。

   
     
                                  

     
     


       ●「201
3年太田会計Group経営指針会」の開催
          「2013年太田会計Group経営指針会」を2013年4月26日(金)に開催いたしました。今年
         度の"太田会計Group"の課題として、関与先の拡大、IT化・書面添付、企業防衛および
         組織力の向上が挙げられました。特に太田会計Groupの組織化をより一層進め、責任の所
         在の明確化や風通しの良い組織作り、研修等の充実による個人のレベルアップ、業務レベ
         ルの統一化など今年は変化の年になるのではないかと考えられる内容のものでした。
          組織化の一環として、新入職員含め全員がいずれかの委員会(IT推進、書面添付・ISO
         推奨・企業防衛・研修・福利厚生)に所属することになり、通常業務外で若手が活躍する
         
機会も増えたことによる今後の社内の変化が楽しみです。また、平成25年3月に経営革新 
         等支援機関として認定され、今まで以上の責任が求められるようになりました。その責任
         を遂行するためにもより高い意識と使命感を持って新組織で臨みます。
          私は、経営指針会に参加するのが今回で2回目ですが、前回は、上司や先輩方の目標
         の高さに驚かされ、自分も追いつけるよう努力しようと意識を高くもつことができました。
         そして今回の経営指針会でも上司や先輩方の現状に満足しない姿勢に再度驚かされま
        した。顧客満足主義を徹底する太田会計Groupの姿勢を引継ぎサービスや品質の向上、
         組織改革に自分も精一杯取り組みたいと思います。
         太田会計Groupが一丸となり「2013年太田会計Group経営指針会」で発表された課題と
   
     目標の達成を目指すとともに関与先様の繁栄と発展のために努めてまいります。

   
     
                                  

     
     



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