「2010 IDA Spring Meeting」開催

 ●2010年4月11日「2010 IDA Spring Meeting」開催         
 
国際デンタルアカデミー主催「2010 IDA Spring Meeting」が開催されました。10時から始まったセミナーでは、歯科医の先生方による最新の治療法等ついての症例発表が盛況の中行われました。潟gータルマネジメントサービスでは、午後の部の2時間をお借りしまして、歯科医院を経営する上で重要な「お金」・「労務」について取り上げさせていただきました。

<マネジメントセミナー>

  前半では「医院の資金管理」と題しまして、実例を基にした具体的なお話をさせていただきました。先生方の中には、「利益(所得)は出ているのに、手元のお金が少ない時があるのはなんでだろう?」という疑問を感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、実際の資金の流れを把握する方法や、資金管理を考える上で抑えておかなければならないポイントをお話させていただきました。医院における資金管理の重要性や、税金の支払や賞与の支払などの突発的費用を計画的に乗り切る必要性についてご理解をいただけたと思います。
  また後半では「医院を守る人事・労務戦略」ということで、小牧山事務所 社会保険労務士の伊佐治 憲先生をお迎えし、実際に起こった労使トラブルの事例をお話していただきました。昨今ではインターネットなどでいろいろな情報を容易に入手できることもあり、労働者は法律に詳しく、思いもよらぬ主張をされることが多くなってきています。今回はそのような労使トラブルを防ぐため、法令違反とならないような勤務時間設定や、就業規則の整備の必要性などをお話していただきました。終了後の質疑応答では、先生方から「今、実際に行っていることが法令違反になるのか?」、「どのように改善・対処すればよいのか?」といった質問が制限時間間際まで続くなど、歯科医の先生方にとって非常に有意義な内容となったのではないでしょうか。 
  名古屋で開催される「IDA Spring Meeting」も今年で3回目となりました。愛知県内はもとより関東や北陸から参加される先生方もお見えになり、先生方の熱意がひしひしと伝わるセミナーでした。私たち潟gータルマネジメントサービスは、これからも歯科医院をサポートさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。